ファンタジー

リーナ2020-25

つきのふね.02

・・月の舟 信じるよきっと きっと そうなんだ ♪・・「お舟も三日月なのね。おべんとうがパンとあめなのかな。はい、サトちゃん。リーナちゃんのレモンジャム三日月パンにつけてみて。できたての持ってきたの。」「わ、すっぱおいしい ☆」「川はつやつや レモンジャム舟もきらきら レモン色 ☆」・・きらきら 星の波の上向こうに見えるあの光 あれはきっと ♪・・「それでねそれでね、キラキラお舟にのってゆらゆらレモンの波をみてたらね、お月さまについてしまったの」「まあ、遠かったわね。おなかすいたでしょう」「おべんとうよ☆お月さまで三日月パン。地球はとおくて近そうね。投げてみたくなっちゃった。コーンあめ、ポ~ン☆」続
リーナ2020-25

つきのふね.01

・・・光の川を 走る小舟波きらきらと 遠く果てなく・・♪「三日月パンおいしいね、サトちゃん」「そうね。こっちのコーンあめも、ふわっとサクサクいい香り」「マメミルクにもぴったり。どっちもここでははじめてだよね」月の光の川ゆく この旅はいつか 星空も時も越え・・・♪「リーアちゃん、この歌ね昔の物語の中の歌なの。私のリクエスト。お話の中に出てくる三日月パンとコーンあめを、ヨローズさんが用意してくれたのね」「お月さまのお話?わたしたち、お月さま食べてるのね」続
リーナ2020-25

小さなひとたちのお話

子どもの頃、小人や妖精の出てくるお話が好きでした。とくに好きだったのはコロボックルのシリーズ。床下の小人たち、木かげの家の小人たち、はなはなみんみ物語。指輪物語は大人になってから読みました。小人ではないけど、グリックの冒険やガンバの冒険など、小さな動物たちが主人公のお話もよく読みました。自然界の小さな生きものたちの物語、という意味では同じだったんだなと今は思います。妖精や小人と友だちになりたい何の希望もなかった私の唯一の夢でした。大好きな小さな世界とすっかり離れていた何十年の間も、それは細く小さく続いていたのでしょう。今は、そうなんだ、ほんとにいるんだと思ってます。ここにかさなってあるもうひとつの世界、いや、別なのではなく、目に見えているこの世界をほんの少し角度を変えてみるだけで、かんたんに見える、見え方のちがうこの世界を、感じて描いていきたいと思います。・ ・ ・そうか。いちばんの夢がかなってるんだ。それってすごいことだと、さらに今では思ってます。しかもフツーに考えて、かなうことはあり得ないような夢です。ほんとうの願いは意外とかなうものです。
fairyリーナ

やわらかな空気

フワフワとやわらかな空気の写真を撮れたらいいなと前から思っていました。みんな白いのでむずかしいですが、光のキレイな日に少しずつ練習してます。
fairyリーナ

ヨローズさんの看板

こちらのものが物語の中にあらわれてくることもあれば、物語の中のものがこちらに現れてくることもあります。この看板は、ある時とつぜん作り始め、あっという間にできました。今書いているお話に、この看板のお店“カフェ・ヨローズ”が出てきます。その世界は、いつもここにある。· · · · ·
fairyリーナ

リーナちゃんと緑

3つのお話の中の2つ目、主人公のリーナちゃんです。妖精。緑が大好きです。ソラソラノハラの、カラスノエンドウがいっぱいのマメノハラに住んでいて、緑の次に好きなのはピンク。というか緑とピンクという色合いが好きなのですね。· · · · ·