物語

リーナ2020-25

小さなひとたちのお話

子どもの頃、小人や妖精の出てくるお話が好きでした。とくに好きだったのはコロボックルのシリーズ。床下の小人たち、木かげの家の小人たち、はなはなみんみ物語。指輪物語は大人になってから読みました。小人ではないけど、グリックの冒険やガンバの冒険など、小さな動物たちが主人公のお話もよく読みました。自然界の小さな生きものたちの物語、という意味では同じだったんだなと今は思います。妖精や小人と友だちになりたい何の希望もなかった私の唯一の夢でした。大好きな小さな世界とすっかり離れていた何十年の間も、それは細く小さく続いていたのでしょう。今は、そうなんだ、ほんとにいるんだと思ってます。ここにかさなってあるもうひとつの世界、いや、別なのではなく、目に見えているこの世界をほんの少し角度を変えてみるだけで、かんたんに見える、見え方のちがうこの世界を、感じて描いていきたいと思います。・ ・ ・そうか。いちばんの夢がかなってるんだ。それってすごいことだと、さらに今では思ってます。しかもフツーに考えて、かなうことはあり得ないような夢です。ほんとうの願いは意外とかなうものです。
リーナ2020-25

カラスノエンドウ〜緑とピンク

リーナちゃん *ソラソラ野原のマメノハラ、に暮らしてます。好きなものはカラスノエンドウ(ピーピー豆)ジャム作り、大きな木と草花、フワフワ飛びまわること、春。好きな色は緑とピンク、春の色。緑を見てるだけでシアワセ、ピンクを見てるだけでいつもキラキラ。やさしい性格で、ちょっとびっくりしやすいとこがあるようです。2年半前最初にあらわれて1年くらいは、ひとりだけのお話でした。今では11人のお友だちにかこまれて、毎日とても楽しそうです。・ ・ ・この2年半前が2018年かな。だんだん性格も変化してきたようで、かなりのしっかり者になりました。
リーナ2020-25

小さなリーアちゃん

「 きのこさん、こんにちは 」「 かびさん、こんにちは♡ 」大きな木に、たくさんの仲間と住んでいるリーアちゃん・たち。とっても小さいイメージです。てきとうにのびちぢみもしてそう。きのこもかびも同じなようです。そういえば小さい頃、イチゴのパックでナメクジを飼おうとして逃げられたことがあります。カタツムリとかわらなく見えてました。
リーナ2020-25

とべないチョウチョとリーナちゃん

物語は、どこか遠くからのメッセージが届き、誕生する。見えないその世界はほんとは本当の世界です。
fairyリーナ

緑のフロウリィ

フロウリィちゃん。緑が大好き。妖精に近いキャラクターの多い“宙の木”の中で数少ないヒトです。野原の隣の町で、縫いもののシゴトをしています。主人公リーナちゃんと仲よしです。
fairyリーナ

ヨローズさんの看板

こちらのものが物語の中にあらわれてくることもあれば、物語の中のものがこちらに現れてくることもあります。この看板は、ある時とつぜん作り始め、あっという間にできました。今書いているお話に、この看板のお店“カフェ・ヨローズ”が出てきます。その世界はいつもここにあります。
fairyリーナ

リーナちゃんと緑

3つのお話の中の2つ目、主人公のリーナちゃんです。妖精。緑が大好きです。ソラソラノハラの、カラスノエンドウがいっぱいのマメノハラに住んでいて、緑の次に好きなのはピンク。というか緑とピンクという色合いが好きなのですね。
fairyリーナ

Tellustella

ほんとうの世界を思い出す、3つの物語。小説と絵本を、電子書籍と紙の本で作っています。