noteの記事をこちらへ移すことにしました。
- 2020.10 リーナちゃん誕生 より
3年前の11月末のこと。
いただきものの無農薬白菜に小さな青虫がついていて、ベランダにおいていたらすぐにサナギに。
寒さで長い間変化なく、体調をくずしていた春分の頃になって、気づかないうちに羽化。
羽を広げるために割りばしやティッシュをおいておかなければならないことも知らず、とべないモンシロチョウになってしまいました。
砂糖水とハチミツ水を飲み、30センチほどの鉢の中を時々羽を広げようとしながらぐるぐる歩き続け、平均寿命と言われる3週間で、さようならしました。

そのひと月後なぜかとつぜん絵本を作りました。
手描きの自家製本で1冊だけ。
チョウチョのような、妖精のような主人公リーナちゃん。
名前はあとから浮かんできたのですが。
そしてだんだん仲間がふえ、いろんなお話が思い浮かび、電子書籍の絵本を作り始めたのです。